Breaking Badで気になったワードメモ 2
第2話より
- Flip a coin : コインを弾いて表か裏かを賭ける行為
※ちなみに表か裏かという問いは、Heads or Tails?
- Pot : Marijuana (slang)
第3話より
- Occupied : 誰かがトイレを使っているということ
第4話より
- Adorable : very attractive or delightiful, charming
- Figure out : To understand, solve, calculate
- Consistent : Agreeing or Acordant
※ 日本語訳で、"首尾一貫した" "矛盾のない"
- Store-bought : Something that bought at a store or shop and not made at home
- Oncologist : 腫瘍学者
※ Medical oncologistで "腫瘍内科医"
- So be it : Expression of acceptance as agreement or surrender
※日本語訳で、"それならそれでいい"。誰かが何かをしたいと言ってきた時、それを受け入れるように、"それならそれでいいよ"という感じ。また、"勝手にしろ"、"それならそれで仕方ない"という意も。
第5話より
- Ventilation : The act of ventilate, The state of being ventilated
※ Ventilateとは部屋、建物内に空気を通す、痛風を良くするという意味。劇中では、車に残った弾丸による穴をごまかすためにこう言われてました。
- See you in a minute
※ なんてことない表現ですが、個人的に覚えたいのでメモしました。
ブレイキング・バッド、非常に面白い。スラングも勉強できるし、笑えるシーンもあるし、人間模様が素晴らしい。シーズンを重ねるごとに、尻上がりに面白くなるらしいですが、既に虜になっています。
やはり、ドラマや映画を見る上での利点は、いろんな表現を知ることで表現力が高まることだと思います。日本語だと、"素晴らしい" で済む表現が、英語だと"Wonderful" "Amazing" "Fantastic"...など、多岐に渡るような感じです。
できるだけ日常的な会話が多いドラマを見たほうが、よりいっそう知ることができると思います。僕は昔、OCやFullhouseを見てましたが、そういった日常生活を描いたドラマのほうが、実際に使えるワードや表現が多いと思います。
そういった意味では、映画は、アクションもののほうが物語はわかりやすいし、複雑な設定もないし、台詞も短いことが多いので英語学習には適していますが、できるだけドラマやロマンス、ミステリー、サスペンス系を見たほうがいいのかな、と思う気もします。内容がわからなければ元も子もないですが。
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