The Walking Deadで気になったワードメモ
第2話より
- Hurl : 吐く
※"吐く"という単語は、vomitやthrow upなどがありますが、
hurlは知りませんでしたし、聞いたこともありませんでした。
一番スラング的なワードではあるのかな。
(バーなど行くとthrow upはよく聞きます。vomitは口語的ではないかも。)
- Good to know : 教えてくれてありがとう、(知識として)知っておくとよい。
- There you are
※多くの意味を含むこのワード。
ドラマでは、"ほら、思った通りだよ""こんなところに居たのかよ"といった意味合いで使われていたと思います。
似たワードで、Here you areもありますが、こちらは何かを手渡す時に使う言葉で、"はい、どうぞ"といった意味合い。
There you areを何気なく使えるとカッコいいだろうな。
第3話より
- On a whim : 出来心で
- Douchebag : イヤな奴、馬鹿野郎
※ドラマでは、屋上で手錠かけられて置いてけぼりにされたDIXONに対して使われてました。スラングで軽蔑用語。
- Assorted : 仕分けした、詰め合わせの
- Walkie-talkie : トランシーバーの類
- It is just the way it is : そんなもんだよ、しょうがないよ
- Off-limits : 立ち入り禁止
※ドラマでは、"私達に関わらないで"といった会話の中で使われてました。
- How dare you! : よくそんなこと言えるわね!
※日本語でいう"はぁ!?"みたいな言い回し。How dare you〜 とも続きます。
- Fresh bruise : 生傷
- Prodding : 何かを口で訴えること